2022.12.01ブログ

今日も宿題頑張るぞ！✐（令和4年11月）

　今回はビリーブでの宿題の様子についてお伝えします！

　ビリーブでは学校から帰ってきたら、まず宿題をしてからおやつ→自由あそび→イベントという流れになっています。

　音読・タブレット以外の宿題はビリーブで取り組んでいます。

　国語や算数、中高生になるとテスト勉強をする子どももいます。

　問題の解き方を思い出しながら1問1問取り組んでいきます。

　難しい時やわからない時には、スタッフが一緒に取り組み、子どもが答えを導き出せるようサポートしています。

　指を使いながら計算する子、国語辞典や漢和辞典を使って調べる子もおり、宿題の量や内容も子どもによって様々です。

　毎週金曜日は週末で、宿題の量が多い子もいるため、自由あそびの日になっています。なかなか集中できない時もありますが、一息つきながら最後まで頑張っています！

　夏休みや冬休みなどの長期休暇になると、室内のイベント時、宿題に取り組む時間があります。

　早く宿題を終わらせたい子や1日1ページを決めて取り組む子など、子どもそれぞれのペースに合わせて取り組んでいます。

　休みの終盤になり、「あと○日で夏休みが終わるよ！」と声をかけると、宿題に取り組むペースを上げ、始業式までに終わる子がほとんどです。

　ビリーブに通う友だちと切磋琢磨し合いながらみんなで頑張っています。

　ビリーブでは学校から帰ってからのルールとして宿題に取り組むことで、毎日の習慣が身についていきます。

　毎日の積み重ね、習慣を大切にしていきたいですね。